3.埋没毛や化膿などトラブルが起こることもある
「むだ毛処理」

★40代のむだ毛処理は要注意
 →長年むだ毛処理を続けていること、年齢とともに皮膚の回復力が落ちることで埋没毛や化膿などのトラブルを起こすことがある
★むだ毛を抜くことにより埋没毛になった39歳女性保育士のケース
 →毛抜きで抜いた箇所が赤くブツブツになる。あるとき埋もれた状態で生えてきた。抜く刺激によって毛穴が変形し、埋没してしまった
★毛抜きを使って抜き、切開手術にまで及んだ女性のケース
 →小豆大の腫れがあり、腕を上げるだけで脇に激痛。大きさが15cmになり皮膚科を受診、化膿していて膿を取り除くため切開手術を行った
★脇を剃る場合の注意点
 →脇が清潔な状態で行う。剃るときは毛の流れにそって。終わった後は良く冷やす
★剃ることにより色素沈着が起こったら、クエン酸ピーリングを
 →水90mLに大さじ1程度のクエン酸を加え良く混ぜる。コットンに浸して脇に塗り、5分ほどおいて洗い流す(むだ毛処理後3日空けてから行う。肌の弱い人は医師に相談を)

感想
むだ毛処理は、自己流で行っている人がほとんどでしょう。しかし、40代以降になると、皮膚の回復力が落ちることによって埋没毛、化膿、炎症、色素沈着を起こしやすくなるそうです。番組は、毛抜きで抜く処理を長年続けてきた女性が、埋没毛をむきになって抜こうとした結果、首の筋を違えたというちょっと笑えるエピソードや、脇に化膿を起こして2度の切開手術を行うことになった痛そうな体験談を紹介しました。

また「顔そり」では、顔が皮脂腺が多いためニキビを引き起こしたり、カミソリ負けによる湿疹を起こしやすくなったり、また炎症性のシミにつながる恐れもあるそうです。月経前や風邪をひいているときなど、体調の悪いときはできるだけむだ毛処理を行わないことも、肌トラブルを防ぐために大切な心構えのようです。




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