|
紫外線&ワクチン&康情報報。7月14日「土曜日」田村医院発。
深刻化する「ワクチン・ラグ」 外資系企業が国内ワクチン市場の改善を要望 不採算や日本独自の規制に苦言
:海外で承認されている医薬品が日本だけ承認されておらず、患者が使用できない状態のことを「ドラッグ・ラグ」と呼ぶが、これより厳しい状況がワクチン領域で起きている。すでに海外では、子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンや帯状疱疹ワクチンなどが疾病予防に役立ち始めている。最近では非小細胞肺がんや前立腺がんワクチンなどの開発も始まった。だが日本では、これらのワクチンが承認されていないばかりか、全く開発が行われていないものも多数ある。いわば「ワクチン・ラグ」といった状況だ。複数のワクチン企業関係者からも、「ビジネスの観点で採算が合わない」「日本独自の規制が多い」といった不満が聞かれる。こうした状況を改善するため、ワクチン開発の障壁を取り除くよう求める声が、主に外資系企業から上がり始めた。【伝染病から日本国民を守る事は重要な国防なのだ。】日本のワクチン市場を自由化すべき:英国グラクソ・スミスクラインのワクチン部門であるバイオロジカルズ社のジャン・ステファン社長は4日、東京都内で来日会見に臨み、日本のワクチン市場が抱えている課題を列挙した。ステファン社長は、<1>ワクチンの承認・価格設定・政策・流通ルールの明確化<2>日本独自の規格や株などの非関税障壁を撤廃し、FDA(米国食品医薬品局)やEMEA(欧州医薬品審査庁)、WHO(世界保健機関)などと統一化<3>国民にとって優先度が高いワクチンの緊急輸入<4>ワクチン財源の拡充?などを求め、「日本のワクチン市場を速やかに自由化すべきだ」と主張した。またGSKとしては、今後1年以内に日本国内にワクチン事業部門を設置し、必要に応じて日本企業との提携も検討する考えを示すなど、日本市場参入に前向きの姿勢を見せている。ただ、日本国内にワクチン製造工場を設置することについては難色を示す。製造工場を設置するためには、日本国内の需要のみならず、世界市場の需要を満たせるようにして、スケールメリットを生かし、コスト削減することが重要になる。だが、日本のワクチン市場は海外に比べてあまりに小さすぎ、日本に拠点を構える意味が少ないのだという。厚労省はワクチン産業ビジョンの中で、「ワクチンの国内製造体制の確保」を掲げているものの、研究・開発・製造・販売といったフルライン体制をそろえてワクチンビジネスに本格参入する大手製薬企業は、いまだに現れていないのが現状だ。国民全体がワクチンの有用性に理解を:別の外資系ワクチン企業関係者も、「外資による新たなワクチン開発を望むのであれば、国内ワクチン市場が抱えている課題を解決することが大前提」と指摘する。ワクチンの治験を実施する上でのガイドライン作成や、承認審査に関する国内外の基準統一、そして国民全体がワクチンの有用性を理解することなどを挙げている。厚労省 「ワクチン産業ビジョン推進委員会」が今日開催:こうした中、厚労省は今日13日に「ワクチン産業ビジョン推進委員会」の第2回会合を開く。国内ワクチン市場が抱えている課題を解決し、国民にとって有用なワクチンを安定的に供給するための具体策を練る方針だ。今日の会合では「ワクチン産業ビジョン推進委員会」の下部組織にワーキンググループ(WG)を設置する。ワクチン市場の課題ごとに、いくつかのWGを置き、ワクチン業界や学者、公的研究機関、メディアも加えた専門家で具体策を検討する予定。後日、WGの意見を、親委員会であるワクチン産業ビジョン推進委員会に上げ、政策に反映していく。だが、保険適用や承認審査については、同推進委員会の議論から外れることになりそうだ。ワクチン業界はきょうの会合で、ワクチンを小児のみならず、思春期・成人や、高齢者でも使えるよう、国民に啓発していく必要があると主張する構えだ。【色々な難癖を付けて国民から予防接種を遠ざけているのは何を隠そう国家なのだ。国防・美しい国日本・愛国心等と言っている人々こそ伝染病から国民を守る事に無関心なのだ!?】WHO/プレパンデミックワクチン国際備蓄へ 変異に対応する「交差免疫」など焦点に 日本製ワクチンにも交差免疫?: 世界保健機関(WHO)で、H5N1型鳥インフルエンザウイルスをもとに製造するプレパンデミックワクチンの備蓄論議が活発に行われている。焦点は、発展途上国におけるワクチンのアクセス問題や、変異したウイルス株への対応策などだ。WHOは今年5月の総会前に、発展途上国の分まで含めた「国際ワクチン備蓄」の設置を決めた。今後、先進国には、発展途上国への具体的な支援策が求められることになりそうだ。また各国のワクチン企業も、より有効なワクチンを迅速に製造するための技術改良に取り組んでおり、変異したウイルス株にも効果を期待できるワクチンの実用化が近づいている。「国際ワクチン備蓄」具体策はまだ白紙:先進国が行っているプレパンデミックワクチンの開発・製造・備蓄と、発展途上国のワクチンアクセス問題は切り離して議論することができない。鳥インフルエンザの検体は、主に発展途上国から提供されているため、検体の提供が拒まれれば、ワクチン開発に支障を来しかねないからだ。今年1月、インドネシア政府はWHOへの鳥インフルエンザウイルス検体の無償提供を一時的に停止し、世界中の感染症研究者を焦らせた。その後、検体の提供は再開されて事なきを得たが、この件は発展途上国が抱えているワクチンアクセス問題の深刻さを再認識させた。WHOは、今年5月の総会前に、発展途上国の分も含めて一定量のワクチンを作っておく「インターナショナルワクチンストックパイル」(国際ワクチン備蓄)を設置することを大枠で決定した。ただ現時点では、どの国が資金を出すか、ワクチンの製造企業や供給方法といった具体的なことまでは決まっていない。今後、先進国が発展途上国に対してどのような形で援助・協力していくかを議論することになりそうだ。WHO ワクチンの交差免疫に期待感:変異したウイルス株への対応も重要なテーマとなっている。H5N1型ウイルスには、すでにベトナム型やインドネシア型といったさまざまなグループがあり、ウイルス株が変異するとワクチンが効かなくなると考えられている。ウイルス株の変異への対応策としては、<1>ワクチンの製造期間を短縮し、変異したウイルス株に対するワクチンをいち早く製造する<2>変異したウイルス株にも効果を期待できる「交差免疫」を持つワクチンの開発<3>複数回接種によるブースター効果を期待して、あらかじめプレパンデミックワクチンを打っておく「プライミング」-などが考えられている。特に、交差免疫については、この1年余りで急速に議論が進んだ。WHOは今年4月25日に、「ワクチンの交差免疫効果が現実的な選択になった」との声明を発表し、実用化に期待感を示した。プレパンデミックワクチンの交差免疫については、グラクソ・スミスクラインの研究が一歩進んでいる。同社では、ワクチンに加える免疫増強剤に独自の工夫を凝らし、フェレットを用いた前臨床試験で交差免疫効果を証明した。同社のワクチンは米国やスイスなど、世界各国で国家備蓄用として採用されている。さて、日本が開発・備蓄しているプレパンデミックワクチンにも交差免疫は期待できるのだろうか。厚生労働省医薬食品局の関英一血液対策課長は、「日本製のワクチンにも一定程度の交差免疫が期待できるというデータを集積中だ」と本紙に明かした。現在は国立感染症研究所のグループがデータをまとめており、今後、国際会議などで発表できるようにしたいという。日本では、ベトナム株とインドネシア株を用いて、合計1000万人分のプレパンデミックワクチンを製造・備蓄し始めている。現在は薬事法上の製造販売承認を待っている状況。原液状態であれば、おおむね3年間程度は保存備蓄できる見通しだという。「新型インフルエンザ対策行動計画」も見直す。現在はフェーズ4B(国内でヒトからヒトへの新亜種インフルエンザ感染が確認された段階)でプレパンデミックワクチンを医療従事者や社会機能維持者らに接種することになっている。この行動計画を近く変更し、フェーズ4A(海外でヒトからヒトへの新亜種インフルエンザ感染が確認された段階)で専門家会議を招集し、決議されれば、その時点で医療従事者や社会機能維持者らがプレパンデミックワクチンを接種できるよう改めるという。若齢の糖尿病患者は、頭蓋内出血のリスクが高い:糖尿病(DM)患者は、頭蓋内出血(ICH)のリスクがDMでない患者の3倍から4倍高いことが地域住民調査の結果で示された。その関連性は55歳未満の若齢の黒人患者において特に強いことが分かった。:このことは、シンシナティ大学(オハイオ州)の神経内科准教授であるBrett
Kissela, MDらが、イリノイ州シカゴで開かれた米国糖尿病学会(ADA)の第67回科学会議において発表した。リスクの大きさは、年齢によって大きく変動する。しかも、ICHリスクに対する関与因子としての糖尿病の強さは若齢では増しているようである」とKissela博士はMedscapeに語った。「このことは、虚血性脳卒中にも当てはまることを我々は以前見いだしている」。しかし、この研究グループによれば、DMはICHリスクを増大させるリスク因子の多くと連関するにもかかわらず、糖尿病とICHとの連関については多くの研究で示すことができなかった。この問題をさらに詳しく検証するためにこの研究グループは、5カ国の135万人以上の住民を対象にした地域住民研究の中で、2つの時期(1993-1994年と、1999年)のデータセットを調べた。この調査期間で発生したICH症例を記録し、それぞれの症例について医療記録を抜粋した。調査期間中に発生したICH症例は、1993-1994年が総数258例、1999年が313例であった。ICHを起こした患者のうちDMを有していたものの割合はそれぞれの期間で13%と21%であった。両期間とも、黒人患者の方が白人患者より若齢でICHを起こす傾向が強く、1993-1994年では63歳対70歳(P=0.002)、1999年では61歳対70歳(P=0.0002)であった。両調査期間の結果をまとめてプール分析を行うと、55歳未満の黒人患者においては10万人あたり50人の患者がICHを起こしていた。その50人のうちDMを有している者が40人、有していないものが10人であり、リスク比は4.0(95%信頼区間[CI]
1.5-8.4)となった。55歳未満の白人患者では、リスク比は2.8(95%CI 1.1-6.2)であり、その比は年齢が上がっても維持された(55-64歳で2.5、65-74歳で1.2、75歳以上で1.8)。しかし、黒人患者では年齢が上がるにつれリスク比が減少した(55-64歳で1.4、65-74歳で0.7、75歳以上で0.6)。このことは、若年層ではDMとICHとの連関が強く影響していることを示している。「DMはICHリスクを増大させないと思われている理由が今回の結果で示された」とKissela博士は述べた。「観察期間を生涯に設定すると、若年患者群における高いリスクが高齢患者における低いリスクで、特に黒人患者群において、薄められている。しかし今回の地域住民研究は大規模であり、2つの調査期間にわたって多数のICH症例を集めたおかげで、年齢特異的・人種特異的にリスクを評価することが可能であった」。マイアミ大学(フロリダ州)の神経科教授で科長を務めるRalph
Sacco, MDは、脳卒中リスクの増大は糖尿病による大血管・微小血管の多くの合併症で説明できると思われるので、今回の知見には説得力があると述べている。「今回の知見はこの集団におけるICHリスクのこれまでの知見を増やすものであり、臨床医はリスクが高い下位集団の存在の可能性を特に意識して血糖管理を適切に行い、ICHリスクや他の糖尿病による合併症を防止する必要性がいっそう強まった」。Kissela博士はさらに、脳卒中に伴う症状および徴候、直ちに救急車を呼んで治療を受けることの必要性について、大部分の患者がほとんど知識を持っていない点も指摘した。例えば、組織プラスミノーゲン活性化因子は脳卒中発症から3時間以内にのみ投与することができ、同様のICH治療法も開発されつつある。「DM患者にこうした情報を認識させる必要がある。」この研究は、米国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)の助成金を受けている。著者らの開示情報によれば、関連する金銭的利害関係はない。【人が人を殺戮する戦争にこれ以上の血税を浪費しないで欲しい。登別の熊牧場の熊さんも喧嘩はするが殺すまではしません。と言う事は人間が一番悲惨でお馬鹿さンなのかもしれない。年間数千万億、いや一兆円以上のお金が人が人を殺戮するために使用されています。こういう事から改革をしなければ人類は滅亡にむかう事は確実!。愛一番 】
熱中症注意報!!。
気温と湿度の上昇で不快指数の上昇。熱放散が不可能になり熱中症が発生。予防と注意は?。
1:本来は冷房完備の教室で勉強することが最も好ましいこと。無ければ、せんぷー機を回そう!。
2:暑い時、炎天下の持続する運動等、無理な運動事故の元!。プール見学者を炎天下に立たせておくのはいけません!。、又水分をなるべく摂りましょう。途中給水の勧め!。帽子は必ずかぶる事!。
3:今日のような急な暑さは要注意!。
4:失った水分塩分は取り返そう!。
5:お茶・きれいな水、を飲もう!。砂糖が入っているポカリ等のスポーツドリンクは勧められる。水分の補給のこつは、いきなりたくさんを飲まないこと。吐いてしまいます。少しずつ様子を見ながら飲みましょう。
6:体重を毎日測定して、水分の出入りをチェックしよう!。
7:スケスケルックでさわやかに!。
8:体調不良は事故の元!。睡眠不足も事故の元!。無理をしない!。
9:あわてるなされど急ごう救急処置!。体を冷やそう!。日陰に寝かせよう!。水分を補給しよう!。観察しよう!。
!もし、具合が悪くなったら早めに医療機関へ!。生理的食塩水、ソリタT1等の点滴を行います!。必要ならば救命へ搬送。これからが正念場だ〜。早めに医療機関受診をして下さい。早期発見早期治療をお願いしま〜す。今日も愛とユーアーOK!、と楽しいチーム医療で!。一日を楽しく送りましょう。愛?が一番大切。
つばさクリニック は8月1日に開業します。整形外科・リハビリ科・リュウマチ科です。元東医大整形外科助教授の伊藤「いとう」康二「こうじ」院長です。同じ豊島区の住民です。 愛!で親切な診療を致します。皆様の応援 お願いしま〜す 。
Back・TopPage |