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先生何故『エイズ』は『ホモ』だけに流行するのですか?。
田村医院 田村 仁
解っちゃいないなあ。でも教育は必要であると思って調べたので文章にしました。
答えは、『エイズ』は『ホモ』だけに流行するのではありませんし、流行病でもありません。撲滅が可能な病気なのです。簡単にもう一度説明して見ましょう。
AIDS[エイズ:Acquired Immunodeficiency Syndrome:]とは、『先天性免疫不全症』は親からの遺伝に対して、感染症で免疫不全症になるので、『後天性免疫不全症候群』と言います。HIV[Human Immunodeficenncy Virus:ヒトに免疫不全症を引き起こすウイルス]が伝染して色々な病気になって死んで仕舞う伝染病を言います。
確かに世界で初めての報告は、『男性同性愛者に流行している病気』と、『血液製剤を投与されていた血友病の患者さんの間に流行している病気』とが同じ病気であった事から事が始まりました。その後この原因がウイルスであることが報告されました。このウイルスをHIV[human
immunodeficiency virus:ヒトに免疫不全を起こすウイルス]と呼ぶことになりました。何故『男性同性愛者に多い』のかを調べるのは難しい事でしたが、論文が見つかりました。1982年ネブラスカ大学医学部でのセミナーでのことです。D.A[名前は解りません]と言う医師が講演しました。
題は『サンフランシスコに於ける男性同性愛者に見られるカポジ肉腫[単純疱疹ウイルスによる感染症]と日和見感染症[免疫力が低下した結果健康な人には罹らないような弱い細菌やウイルスに簡単に罹ってしまうことを日和見感染症と言います。]』についての発表であった。そのD.A先生の講演はとても同性愛者のことが詳しく微細であったそうである。男性同性愛者のセックスパートナーは、バスハウス[日本語訳すると風呂付きの家?まあラブホテルみたいなものだと思います]と呼ばれる場所で、一晩に20人から30人の相手をするそうで、ポッパアと呼ばれる亜硝酸アミル[狭心症の時に使われる血管拡張剤]を興奮剤として常用している。1人から30人、また30倍と言うように30倍ずつ伝染する訳です。あっと言う間に数千万人が罹って仕舞います。その時にある医師がそのD.A先生に『何故ホモに流行ってレズに流行らないのですか?』と質問したそうです。彼の答えるには『女性の場合は一対一の関係が続き、男性の場合は不特定多数であるためです。人間の男性の本性を反映しているのでしょうか。』と答えたそうです。そしてこのD.A先生が何故こうも詳しいのかは、後日、東京医科歯科大学医学部教授のY先生が教えてくれたそうである。何のことはない。D.A.先生自身が『ホモ』だったのでした。いずれにしろアメリカでは、1991年の死亡原因は1位不慮の事故、2位ガン、3位エイズであったのが1992年ではガンを抜いてエイズが2位になった。日本がこうなってはいけませんのでいろいろ予防啓蒙しているのです。大切なことは、道徳的な生活を行うことです。昔から『世人は病の多きを憂い。医はその道の少なきを憂う』と言う言葉がある通り、『未だ医学が制圧のできない病気が一杯あり、医者はその治療方法の少ないのを憂いている』。でも決してあきらめないでね。医学者も研究し頑張っています。進み方は遅いですが、医学は着実に進歩し、人類の幸福のために日夜研究が重ねられています。今回はびっくりしました。私にも解りません事でした。以上終わり。
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